こんにちは、ナピログ・ナピコです☘
✨結論からお伝えします😆
『王の獣 ~掩蔽のアルカナ~』は、
18巻まで読んで本当に満足できる作品でした。
戦いも恋も、仲間の絆も、
そして「亜人と人が一緒に生きる未来」への希望も。
藤間麗先生がずっと積み上げてきた世界観が、
最終巻で美しく回収されていきます。
天耀と藍月の想いはしっかりと結ばれ、
長く続いた戦いにもひとつの区切りが訪れます。
とても優しくて、後味の良いラストでした。
「最後まで読んでよかった」
「この二人の旅路を見守れて幸せだった」
そんな気持ちになれる作品です。
恋愛・政治・戦記・異能(アルカナ)、
どれもクオリティが高く、
読む価値は間違いなく“あります”。
※この記事では、1〜18巻の流れ・最終巻の結末(ネタバレあり)・作品テーマ・おすすめ類似作まで、まとめて分かりやすく解説しています。
『王の獣』
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作品情報
- 作品名:『王の獣 ~掩蔽のアルカナ~』
- 原作・作画:藤間麗(『黎明のアルカナ』世界観の関連作)
- 連載:月刊Cheese!(2019年9月〜)
- ジャンル:皇宮ファンタジー、恋愛、戦記、異能(アルカナ)
登場人物(主要)
| 名前(読み) | 立場・肩書き | ひと言メモ |
|---|---|---|
| 藍月(らんげつ) | 亜人(従獣)、本作主人公 | 弟蘇月の仇を討つため男装して天耀に仕える。強い意志と高い身体能力。 |
| 天耀(てんよう) | 第四皇子 | 分け隔てのない心を持つ皇子。藍月を守り、亜人の待遇改善を志す。 |
| 蘇月(そげつ) | 藍月の双子の弟 | 幼い頃に離され、後に重要な鍵となる人物(物語で大きな役割)。 |
| 墨(すみ) | 江凱の従獣(のち重要人物) | 謎多き従者。蘇月の謎に関わり、物語を動かす人物。 |
| 太博(たいはく) | 天耀の従臣 | 藍月の秘密(女であること)を知る人物。世話焼きタイプ。 |
| 江凱(こうがい) | 第三皇子 | 野心家。天耀と対立し、藍月を巡る絡みでも重要。 |
| 旺眞(おうしん) | 第一皇子 | 体が弱く一見無気力だが背景がある。 |
| 麗雲(れいうん) | 第二皇子 | 聡く退屈を持て余すタイプ。 |
| 璃琳(りりん) | 皇女 | 快活で存在感あり。 |
| その他 | — | 皇帝、彊虎(前皇帝の従獣)など多数の脇役が物語を彩る。 |
『王の獣~掩蔽のアルカナ~』全体あらすじ
亜人が人に虐げられる世界。
弟・蘇月の仇を討つため、藍月は男装し、
第四皇子・天耀の“従獣”として皇宮へ潜り込む。
目的は復讐――
だったはずが、天耀のまっすぐな優しさに心を揺らされていく。
やがて二人は、
国の未来と個人の想いが交差する大きな渦に巻き込まれていく。

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“亜人と人が生きる未来”がテーマの本作ですが、
同じく「宿命と恋」を丁寧に描いた作品がもう一つあります。🔗 さいとうちほ『輝夜伝』|永遠の祈りが胸に残る和の大河ロマン
(『王の獣』が好きなら、世界観の余韻がそのまま続くのでおすすめです)
✨序盤(1〜5巻)あらすじ・ポイント
◆1巻:復讐のはずが、予想外の優しい皇子と出会う
藍月は天耀を暗殺するため従獣となるが、
彼は亜人を蔑視しない珍しい皇子だった。
藍月の心が、最初に揺れた瞬間。
◆2巻:信頼の芽生え
『お前に命を預ける』
天耀の言葉が、藍月の復讐心をゆさぶる。
◆3巻:毒杯事件
天耀を守るため毒を飲む藍月。
主従の絆が大きく進展。
◆4巻:皇子同士の対立と江凱の登場
江凱が藍月に興味を示し、政治×恋の駆け引きがスタート。
◆5巻:藍月が“気持ち”を自覚
天耀に抱いた特別な感情に戸惑い始める。
✨中盤(6〜12巻)あらすじ・ポイント
◆6巻:天耀の甘さと江凱の揺さぶり
藍月を甘やかしたくなる天耀、
揺さぶる江凱。
恋と政治が同時に動き出す。
◆7巻:蘇月“生存”の可能性
アルカナ=【不老不死】が明かされ、
物語が核心へ。
藍月の「僕を殺せ」シーンは衝撃。
◆8巻:藍月の“女である”告白
天耀の優しさが光る巻。
後宮潜入で蘇月に迫る。
◆9巻:皇帝の狂気と蘇月編の終結
神癒のアルカナが発動し始め、
皇子たちが一致団結。
◆10巻:存在の苦悩
蘇月が“自分の正体”に苦しむ巻。
天耀の
「藍月を私の――」
という言葉が読者の胸を打つ。
◆11巻:別れの決断
藍月は
“天耀の未来を邪魔したくない”
という思いで身を引く。
◆12巻:2年後の再会
藍月が亜人初の武官となり、
胸を張って天耀の隣に戻る感動巻。

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✨終盤(13〜17巻)あらすじ・ポイント
◆13巻:求婚
『私の妻になってほしい』
恋がついに結実。
◆14巻:赦しと戦争の影
彊虎の処遇を巡る葛藤、
周辺国との戦が本格化。
◆15巻:未来を変える戦場へ
江凱の予見を回避するため戦地へ。
犠牲と忠誠が胸に刺さる。
◆16巻:藍月の覚醒
治癒のアルカナが大きく進化し、
戦況を動かす存在へ。
天耀の
「おまえは、俺の光だ」
が心に残る巻。
◆17巻:未来予見の変化
皇宮への敵軍侵攻。
藍月の覚醒が“未来を書き換える”。
✨最終18巻あらすじ・結末(ネタバレあり)
◆戦の終結
敵将バルとの戦いが終わり、
国には平穏が戻る。
◆二人の想いが結ばれる
天耀は藍月に
『おまえと共に歩む』
と告げ、
藍月も彼の隣に立つ未来を選ぶ。
最終巻はとても優しく、穏やかなラスト。
◆皇位継承戦も終結
亜人と人が共に歩む社会が始まる。
政治的なテーマにも、しっかりと答えが出る。
◆エピローグ
戦後の穏やかな日常が描かれ、
読者に温かい余韻を残す。

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✨『王の獣~掩蔽のアルカナ~』 感想・評価
◆藍月と天耀の関係が美しい
主従 → 信頼 → 恋 → パートナー
という流れが丁寧で大人向け。
なのに急なデレが入ってくるので読者は
キュンキュンが止まらない😊
何度読んでも顔が緩んでしまう名場面が
巻ごとに味わえます✨
◆亜人差別と政治のテーマが深い
社会構造まで物語に組み込まれていて、
読みごたえ抜群。
読んでいると私たちの世界と比べてしまう
そんなリアルが作品の中にも散りばめられています。
◆アルカナ設定が物語を深化
亜人たちが魅力的な上にその力が
それぞれに個性的。
この亜人の能力は?と想像するのも楽しめます。
力の魅力だけでなく、
その“代償”まで描かれているのが良い👍
◆サブキャラが全員魅力的
江凱・太博・墨・璃琳・蘇月まで
全員が物語を動かす大切な存在。
こんなにも魅力的なキャラだらけの作品
読んでて胸の高鳴りが止まりません😆
◆作画が圧倒的に美しい
藤間麗作品の最大の魅力。
一コマ一コマ、そして一人一人が美しく丁寧に描かれています!
\ この物語の余韻が好きなあなたへ /
『王の獣』のように、
運命・宿命・切ない恋・美しい世界観 が胸に残る作品を、
もう少し読みたい方におすすめの2作を紹介します👇
🔗 さいとうちほ『輝夜伝』|永遠の祈りが胸に残る和風大河ロマン
和の幻想世界、皇族の宿命、切なさと凛とした恋──
『王の獣』が好きな方にいちばん刺さる名作です。
物語の深みと美しさの方向性がとても近いので、世界観の余韻のまま読めます。
🔗 『鬼の千年恋』1〜4巻|切なく美しい“宿命の溺愛”ファンタジー
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『王の獣』の「宿命ロマンス」や「悲しみを抱えた男性キャラがヒロインを想う」
…あの感じが好きなら間違いなく刺さります。
✨『王の獣』はこんな人におすすめ
- 恋愛×ファンタジーが好き
- 強くて成長するヒロインが好き
- 美しい作画が読みたい
- 群像劇が好き
- 長編で心を動かされたい
そんな人にぴったり。
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✨『黎明のアルカナ』とのつながり
同じ世界観のため、
『王の獣』を読むと前作の世界がより深まる。
14巻に“世界の交差”があるので、
前作ファンなら特に刺さる。
✨まとめ
恋・戦・成長・政治・世界観。
どれも丁寧に描かれた18巻。
読み終わった後に残るのは、
重さではなく 優しさと希望。
『王の獣』は、長い旅路を歩いたからこそ
心に残り続ける物語でした。
最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
その他にもたくさんの漫画を紹介しています。ぜひのぞいてみて下さい↓↓↓







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