今回ご紹介するのは、
如月ひいろ先生による完結漫画
『耽溺のススメ』(全4巻)です。
✔ 全4巻で完結
✔ 年の差10歳/教師×元保護対象
✔ 「守る愛」がいつの間にか「依存」に変わっていく物語
『痴情の接吻』で知られる如月ひいろ先生が、
「どうしても描きたかった」と語る本作は、
甘さだけでは終わらない、
危うさと背徳感をはらんだ大人向け恋愛漫画。
この記事では、
・1~4巻のあらすじ(ネタバレあり)
・読んで感じた率直な感想
・どんな人に刺さる作品か
を中心にご紹介します。
新連載です。個人的に桃が大好きなので
桃を作品に入れられて、とてもうれしいです。
(桃業者の回し者ではありません)
『耽溺のススメ』1〜4巻完結|あらすじ・要点
📘 1巻あらすじ|出会いと“保護”の始まり

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病弱で幼い雛が出会ったのは、
10歳年上の青年・悠生。
花桃の木の下での出会いをきっかけに、
彼は“お兄ちゃん”として雛のそばにいるようになる。
だが悠生は名家の御曹司であり、
しかも「愛人の子」という重い秘密を抱えていた。
守るつもりだった。
壊さないように距離を保つつもりだった。
――それなのに。
雛が成長するにつれ、
悠生の中の感情は「保護」から
名前のつかない欲望へと変わっていく。
▶ 1巻のポイント
- 「恋」ではなく「依存の芽」
- 守る側が一番危うい
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📗 2巻あらすじ|境界線が壊れ始める

中学生になった雛は、
自分の感情を“無自覚に武器にする少女”へと変わっていく。
悠生は距離を取るため、
彼女の通う学校の教師になるが――
それは逆に、逃げ場を失う選択だった。
雛は自分の想いを隠さずぶつけ、
悠生は「拒まなければいけない立場」で
彼女を意識せざるを得なくなる。
▶ 2巻のポイント
- 教師×生徒という決定的アウトライン
- 雛の“覚醒”
📙 3巻あらすじ|関係の破綻と露見

秘めていた関係は、
やがて周囲に気づかれ始める。
同級生、家族、社会――
「2人だけの世界」は静かに壊れていく。
それでも離れられない2人。
愛なのか、
執着なのか、
それとも共依存なのか。
▶ 3巻のポイント
- 外部からの圧力
- 幸せが長く続かないことを知る巻
📕 4巻(最終巻)あらすじ|選択と結末

悠生は家の事情から
見合いを強いられ、
雛は自分の命と向き合う選択を迫られる。
守ることは、縛ることなのか。
愛することは、壊すことなのか。
10歳差の禁断愛は、
「きれいな答え」ではない形で完結する。
▶ 4巻のポイント
- 大団円ではない
- でも逃げないラスト
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✨ 総評
『耽溺のススメ』は、
キュンキュンするための恋愛漫画ではありません。
「守っているつもりだった」
「好きだから離れられなかった」
そんな言葉が、
いつの間にか言い訳に変わっていく過程を、
とても丁寧に描いた作品です。
✔ 年の差恋愛が好きな人
✔ 依存・執着・歪んだ愛に惹かれる人
✔ ハッピーエンドじゃなくても納得できる人
には、強く刺さると思います。
逆に、
安心できる恋愛漫画を求めている人には、
少し苦しいかもしれません。
甘いだけじゃない。
でも、忘れられない。
そんな余韻を残す、
如月ひいろ先生らしい一作でした。
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『耽溺のススメ』が好きな方はこちらもおすすめ
『さようなら、エデン。』
「守っているつもりだった関係が、
いつの間にか壊れていく――」
そんな“静かな崩壊”が刺さった方には、
同じく心の揺らぎを描いた
『さようなら、エデン。』もおすすめです。
『海神の花嫁』
もっと“逃げ場のない愛”や、
運命に縛られる関係性が好きな方には、
『海神の花嫁』のような作品も刺さるかもしれません。
最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
その他にもたくさんの漫画を紹介しています。ぜひのぞいてみて下さい↓↓↓






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