🔥物語はここから狂い始める
※この記事を読むと、
・1〜3巻で起きた事件の流れ
・誰が何を隠していたのか
・後半につながる伏線
が整理できます。
神崎一が“毒ガステロ事件で殺された”はずの未来から過去へ。
琴音の真相に迫るため、彼は自分が死ぬ前の世界をやり直すことになる。
序盤の1〜3巻は、この作品全体の“土台”が一気に描かれるパートです。
正直、ここで一気に情報が増えるので
「気づいたら話についていけなくなってた…」
という人も多いはず。
✔ 神崎一と琴音の関係
✔ タイムリープの仕組み
✔ 芸能界の闇と琴音の異変
これらが一気に動き出す、とても重要なパート。
✨『君が獣になる前に』1〜3巻あらすじ・ネタバレ解説まとめ

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📘『君が獣になる前に』登場人物まとめ
◆ 神崎 一(かんざき はじめ)
31歳。葬儀社の社長。
幼なじみの琴音の事件を追う中で殺され、過去へタイムリープする主人公。
琴音の真相に迫るため命を懸けて奔走する。
◆ 希堂 琴音(きどう ことね)
25歳。若手人気女優。
都内駅で発生した毒ガステロ「666 The Beast」の実行犯とされる。
唇の左下のほくろと、超ダサい私服が特徴。
神崎を「お兄ぃ」と呼び慕っていた幼なじみ。
◆ 宮ノ森 真由(みやのもり まゆ)
神崎と同じく“特別な経験”をしており、
事件解明の重要な立ち位置にいる人物。
◆ 塩見(しおみ)
琴音のマネージャー。黒髪ロングの女性。
家族のように琴音を支え、琴音からも深い信頼を寄せられている。
リープ前の時間軸では黒幕に拉致される悲劇に遭う。
◆ 久保田 玄奘(くぼた げんじょう)
大物俳優。
事件の裏側に深く関わっている人物として登場。
◆ ジュンペイ
元アイドルグループ「小宇宙(コスモ)」のメンバー。
神崎たちと関わるが、物語が進むにつれ事件の渦中に飲み込まれていく。
◆ 千田 ミヤコ(せんだ みやこ)
19歳の新人女優。黒髪ロング・眼鏡。
事件前に“男性関係”で失踪していた。
物語の鍵を握る意外に重要な人物。
◆ コンビニマシンガンズ
若手お笑いコンビ。
希堂琴音の事件に関する調査に協力する。
◆ 柳(やなぎ)
毒ガステロ事件「666 The Beast」を担当した刑事。
10年前の琴音の両親殺害事件も担当していた。
神崎と関わりながら事件の真相に迫る。
◆ 南田 香澄(みなみだ かすみ)
柳の相棒の女性刑事。
沈着冷静で洞察力が鋭い。
物語終盤で重要な位置に立つ存在。
それでは、巻ごとに詳しく見ていきましょう。
▶ 『君が獣になる前に』全記事
🔍 作品のキーポイント
- 登場人物の嘘や本音が何重にも重なる
- 誰が味方で誰が敵か分からない
- 小さな矛盾(イヤリングなど)が核心に近づくヒント
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📖1巻あらすじ|“最悪の事件”と、やり直しのスタート

その日、多くの人が死んだ。
年末の都内ターミナル駅で、史上最悪の毒ガステロが発生した。
666人の死傷者を出した事件は、”獣の数字”にちなんで
『The Beast』と呼ばれることになる。
実行犯は希堂琴音、25歳の若手人気女優。
そして、”俺”のたった一人の、幼なじみ。
……君はなぜ、獣にならなければならなかったのか。
物語は、”最悪”からはじまる――。
『残念だな、私を止められたのは、あなただけだったのに』
読んでいて鳥肌が立つほどの凄惨な事件が勃発します…。
それも犯人は、主人公である”神崎一(かんざきはじめ)”を兄のように慕う
若手人気女優”希堂琴音(きどうことね)”
電車は遅延中、駅のホームで1年ぶりに偶然出会う2人。
帰ろうとした神崎を引き留め、琴音は
『おなか空いてない?』と——。
山盛りのラーメンを食べながら、二人は神崎の仕事(葬儀社)の話や
神崎の両親が、突然事故死したときの思い出話をします。
そして、琴音の両親が誰かに殺された話も…
読み返してみると、この辺りも
今回の毒ガステロ事件『The Beast』に関係してくるのでしょうか⁉
2人が、幼い頃の辛い事件の共有によって
深いつながりが出来たことがうかがえます。
そして2人は一緒に楽しい時間を過ごし
何かを悩んでいる様子の琴音に、神崎は帰る間際に声をかけました。
『…あんま抱え込むなよ 食いたくなったら
ラーメンの一杯くらい いつでも兄ちゃんが付き合ってやるから』
そう伝えた神埼は、電車に乗り込むと
扉が閉まる寸前、琴音の口から
『…残念だな 私を止められたのは
お兄ぃ……あなただけだったのに』
…そして扉は締まり——。
翌日、神崎の元に警察が訪れ
史上最悪の毒ガステロ
死者61人 重軽者605人
666人の死傷者を出した事件
『The Beast』
の犯人が希堂琴音であることを知ります。
そして、同時に”琴音自身も死んでしまう”被疑者死亡事件。
警察はこれほどの大事件を、被疑者死亡のまま終わらせるわけにはいかないと
執拗に神崎を取り調べ、さらに世間もやり場のない怒りを神崎に向け始めます。
そして、警察署で知らない相手から電話番号を渡された神崎は
怪し過ぎるその番号が、たとえ何らかの罠であっても、
とにかく救いが欲しいと思う一心で電話を掛けることに。
その電話で呼びだされ、とあるバーに行くと
そこには、琴音と親しかった人たちが集まっていて…
“真相を追うメンバー”の集結
琴音のマネージャー・塩見は、
神崎や、琴音と親しかった芸能人たちをバー「黒猫」に集めます。
大物俳優・久保田玄奘
元アイドルのジュンペイ
若手女優・宮ノ森真由
お笑いコンビ「コンビニマシンガンズ」
失踪中の新人女優・千田ミヤコの存在
そこで塩見はこう提案します。
「琴音を、私たちの手で救いたいんです」
ここから
「琴音の無実を信じたい人たち」と「真相を知りたい神崎」 が
一緒に動き始めます。
そこで神崎は初めて、警察には伝えなかったある矛盾を話し始めます。
”あの日、琴音から渡されたイヤリングが
警察で見せられた映像の中の琴音がつけていた…”
妙に引っかかっていた神崎
ただのスペアーなのか…それとも、希堂琴音を事件の真犯人にしようとしている、
何者かの陰謀なのではないか…
ここから、衝撃の展開が怒涛のように続きます。
事件の真相を解明しようとするメンバーに待ち受ける
”恐ろしい運命…”そして、塩見に届く”謎のメッセージ”
次から次へと迫りくる凄惨な事件‼
神崎の“死”と、時間の逆行
ところが捜査が動き出した矢先、
神崎は 何者かに銃で撃たれ、命を落とします。
……目を覚ますと、そこは
「The Beast」事件が起こる、少し前の世界。
神崎は、自分が 過去にタイムリープしている ことに気づきます。
- また同じ悲劇を繰り返すのか
- それとも、自分にしかできない「やり直し」があるのか
ここから
「琴音の事件を止めるための、1回目の逆行」がスタート します。
1巻のポイント・感想
- 「The Beast」と 666 という数字
- 琴音が神崎にこぼした「残念だな、私を止められたのはあなただけだったのに」
- バー黒猫に集まるメンバー全員が、後半までガッツリ絡む
1巻はとにかく“設定説明”と“最悪の出来事”が一気に来るので、
読むのがつらい人もいると思います。
でも ここで出てくる細かい会話や違和感が、全部伏線になっている から、
「モヤモヤしたところに付箋を貼っておく」ようなイメージで読むと、
後半がめちゃくちゃ面白くなるタイプの1巻だなと感じました。
ぜひ、試し読みからでも呼んでほしい!
確実にハマります👍
【1巻の見どころ】
✔ 導入から胸がざわつく緊張感
✔ 幼なじみの女優がなぜ“獣”になったのか
✔ 神崎の違和感(イヤリング)が物語の核心へ
✔ さの隆先生らしい、読者の心を抉る演出
✔ “The Beast=獣” の象徴の意味が深い
1巻は 完全に導入なのに、すでに情報量が多くて濃い。
読者はこの巻で「絶対読む」と覚悟を決める一本。
📖2巻あらすじ|再会・告白・そして“守りたい”という決意

「残念だな。私を止められたのは、あなただけだったのに」
幼なじみの女優・希堂琴音は、ついに史上最悪のテロリストへと姿を変えた。
残されたのは、深い謎。なぜ琴音は“獣”になったのか――。
その真相に迫ることができるのは、彼女を止める“資格”を持つただひとりの男、神崎一だけ。
「今度こそ、俺はお前を諦めない」
そう誓い、神崎は運命を覆す闘いへと歩み出す。
幼なじみの絆と
裏切りが交錯する中、
物語はさらなる深淵へ――。
運命を覆す戦いが始まる
衝撃の2巻です‼
・・・
2度目の生き返り、時間の逆行を果たした
”神崎一”は今度こそ、琴音に事件を
起こさせない為に、彼女の為に奮闘します。
とりあえずは、琴音が最後に口にした
”ミヤコ”という人物を探すことに。
時が遡り、事件が起きるまで半年…
彼女を守る為にも、神崎は
自分の気持ちを琴音に伝えました。
『ずっと前から
好きなんだけどな お前のこと』
”嬉しい”と喜ぶ琴音を前に、神崎は
“俺がやるべきことは一つ……
――幸せにする
幸せにしてみせる 必ず――…”
改めて心に誓います…。
そして、幼なじみから恋人に変わり、
1か月が経ったある日、琴音は
現場で過労で倒れてしまいます。
神崎が慌てて駆けつけると
ベッドで寝ている琴音の横にマネージャーの塩見が…
『ぜーんぶあなたのせいなんですよ!
神崎さん‼︎』
…塩見が言うには、
長い間抱き続けてた恋が叶い、嬉しくて
いつも以上に琴音が頑張りすぎて倒れてちゃった…と。
素直に謝る神崎に塩見は拍子抜け…
そして、自分の
”からみ酒にとことん付き合ってね”
…と…その夜、塩見と琴美…神崎は3人で楽しく過ごします。
1巻の「地獄」からは想像できないくらい、
2巻前半は“幸せな普通の恋愛パート”が続きます。
だからこそ、ここからの崩壊が本当にきつい……。
塩見は神崎に
『ただ、あの子が笑顔でいてくれれば
私はそれだけでいいのよ!』
…しかし帰宅中”何者か”の一味に
車で攫われてしまう塩見
謎の組織に拉致され、暴行され、行方不明に。
- 誰が、何のために塩見を狙ったのか
- 「The Beast」とつながるのか
- 琴音を本当の“獣”にしてしまうトリガーなのか
ここから空気が一気に変わります。
暴行を受け、謎の男に…ただ
『生贄』
に選ばれたと伝えられます。
一か月が経ち
行方不明になったままの塩見
神崎は黒幕が次に琴音を狙うのではと思い
琴音を守るため後をつけて見守り続けます。
しかし、警備員にストーカーと勘違いされ
窮地に陥った神崎を助けたのは…なんと‼
”宮ノ森真由”
生き返ってからは初対面のはず…が、彼女は
『お互いののコーヒーの好みはわかる仲だと思ってた』
そう、宮ノ森もタイムリープを経験していた のです。
- 二人で情報を擦り合わせる
- 別々の時間軸で見てきた“最悪の未来”
- 琴音を守るために、今度こそ正しい選択をしたい
ここで
「神崎一ひとりの物語」→「神崎+宮ノ森のタッグ物語」
に変わり、作品全体の心強さも少し上がる感じがしました。
そして現れるミヤコ
罠を張ったつもりが張られていた2人
さらに…現れた意外な人物は…⁉
【希堂琴音を陰謀から救う会】にいた
メンバーの1人で……。
【2巻の見どころ】
- 告白シーンと、幸せそうな琴音が逆にしんどい
- 塩見の「家族のような愛情」が、その後の展開に重く影を落とす
- 宮ノ森もタイムリーパーだと分かることで、物語の“ルール”が広がる
2巻は「愛情」と「喪失」がセットで描かれる巻。
「うわ、これ絶対後で地獄くるやつだ…」と思いながらも、
ページをめくる手が止まらない感じでした。
そして最新刊3巻は⁉
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📖3巻あらすじ|黒幕の影、血だまり、そして“殺してでも止める”

史上最悪のテロリストとなった幼なじみを救うため、神崎一は時を遡る。
事件の動機を突き止め、防ぐために奔走するものの、真相にたどり着く前に、予期せぬ犠牲者が現れる。
記憶とは異なる出来事が次々と巻き起こる中、神崎自身にも魔の手が迫る。
嘘に嘘を重ね、罪に罪を重ねながら、運命はテロの日へと近づいていく。
そのとき、神崎に残された道は、ただ一つ――。
・・・
3巻では、一気に サスペンス色とホラー色 が濃くなります。
ミヤコにGPSを仕掛けた人物を捜そうと
動き出したのは、ミヤコとジュンペイ
そして、ジュンペイは琴音を
強引に誘い出そうとする。
『ごめんなさいジュンペイさん…
私やっぱり帰ります』
神崎からのメッセージを見て、帰ろうとする
琴音の腕を握りしめ…
ジュンペイが強引に引き止めようとしたとき
『おやぁ…希堂くんとジュンペイくん?』
そこに現れた玄奘が助け船を出す。
ジュンペイはミヤコが待つ自宅へ帰るが。
琴音を連れ出せなかった腹いせに
ミヤコの身体で怒りを鎮める…。
それから一週間…何の変化もない日常
しかし、ある日突然
ミヤコが神崎を訪ねる。
その事もあり、神崎は宮ノ森と一度会うことに
そして待ち合わせのファミレスへ向かう途中
神崎の運転していた車のブレーキが効かなくなり
事故に遭う。
ブレーキに細工したのはジュンペイであった。
病院に運ばれた神崎の元に現れたの刑事の二人。
そして、神崎の車から
『覚せい剤を押収しました』
と告げる。
その後、神崎は
”今の自分は命を狙われた被害者
自分を狙った犯人を見つけるために
警察が動く”
これはチャンスだと考え…。
『…あと2か月 今度はこっちの番だ』
今回の3巻は少しずつ事件の関係者が
明らかになってきます。
そして、神崎だけが知っている
琴音の別の一面も…。
そして、後半怒涛のように
恐ろしい事件が…
ミヤコ・ジュンペイ・塩見の“目”と、史明の10年前の事件
- ミヤコ
- ジュンペイ
- 塩見
彼らの遺体に共通していたのは、
「両目がくり抜かれていた」という異常な遺体状況。
神崎はここで、
10年前のある事件――
神崎の友人・伊藤史明が、琴音の両親を殺害した事件
を思い出します。
- 史明
- 琴音の両親
- そして、あの日の血だまり
「目をくり抜く」という共通点から、
「10年前の事件はまだ終わっていない」 ことを神崎は悟ります。
「殺してでも止める」という覚悟
- 何度時間を巻き戻しても、琴音は“獣”になろうとする
- 誰かがそれを利用し、煽り、操作している
その中で神崎は、とうとうこう決意します。
「今度こそ琴音を止める。
……殺してでも。」
ここで初めて、
「守りたい相手を、自分の手で殺さないといけないかもしれない」という残酷な選択肢 が
物語の真ん中に置かれます。
【3巻の見どころ】
- 「死体の目」という描写がかなりキツいので注意
- 10年前の史明の事件と、『The Beast』が一本の線でつながり始める
- 神崎の「優しいだけじゃない部分」がハッキリ見えてくる巻
3巻まで読むと、
「これはただのタイムリープ物じゃないな…」
ってはっきり分かると思う。
- 人を救うために、別の誰かを犠牲にする
- 過去の罪は、本当に“やり直し”で消えるのか
そういう“居心地の悪い問い”を、じわじわ投げてくる巻でした。
1〜3巻は、
「救いたい」という気持ちが、
いつの間にか“人を殺す覚悟”に変わってしまうまでの物語。
ここから先は、もう後戻りできない。

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▶ 【4〜6巻あらすじ】琴音の闇・黒幕の影・贖罪の始まり
▶ 『君が獣になる前に』をもっと深く読む
▶ 【君が獣になる前に】元記事(1〜8巻まとめ)
▶ 【1〜3巻あらすじ】最初の事件・タイムリープ・幼なじみの秘密
序盤で描かれる
●「The Beast」事件の発生
●神崎の最初の死
●琴音の違和感
●ミヤコ失踪の影
がここで一気に整理できます。
▶ 【4〜6巻あらすじ】琴音の闇・黒幕の影・贖罪の始まり
中盤では
●琴音の復讐
●潮見・ミヤコの事件
●玄奘の正体
●神崎の“14年前の罪”
物語の核心が一気に動き出します。
▶ 【7〜8巻あらすじ】真犯人・琴音の選択・涙の最終回
最終巻では
●誘拐事件
●史明事件の真相
●犯人の正体
●琴音の最後の決断
●物語すべてが一本に繋がる瞬間
が描かれます。
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最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
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