『血の轍』14〜15巻は、静一の人生が大きく動き始める“本章”の中心。
父を失い、生きる理由を見失った静一が、
「死」か「母」か の二択に追い詰められていく巻です。
14巻では故郷に戻り、ついに“あの人”と再会。
15巻では静子の深淵が明らかになり、物語は最終章へ一気に加速します。
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『血の轍』14巻あらすじ・ネタバレ感想
14巻|死を選ぼうとした静一と母の再登場(ネタバレ)
悲劇の再開⁉

死へ向かう僕を止めたのはママだった!?
『もうこのまま…
一生会わないでいいんかい?』
それは生前、父からの最期の問いだった。
逝去した父の遺骨を埋めるため、久しぶりに故郷を訪れた静一。
『これで、もうこの世に
何も思い残すことはない…』
そんな時、偶然にも 目の前に吹石さんが現れる。
蘇る記憶と感情ーー
一瞬、時が止まり、空気は張り詰める。
静一は、己の人生を、
”無事”に終わらせることができるのか!?
———。
父親の納骨で訪れた故郷で、偶然出会ったのは”吹石”さん
吹石さんは、目の前にいるのが誠一だとは気が付いていなかった。
2、3言葉を交わし、すれ違う瞬間
『長部?』
しかし、2人はそのまま話をする事は無かった。
誠一は電車に乗っていた
さようなら。もう何も、未練はない。
帰ったらすぐいこう。
気が変わらないうちに。
いなくなろう。
この世界から。
このまま。
はやく。
そして”死”の寸前
誠一に向かってママが話しかける。
『誠一、
なにかってなことしてるん?』
思いとどまってしまった誠一は
翌日も死へ向かうことができない
そんな時、誠一の携帯に知らない番号から着信が…
留守電には警察からの伝言が…。
『田宮静子さん、ご存じですか?』
徘徊し、警察に保護されていた母親。
そして、誠一と静子は再び出会い——。
誠一と静子の轍は再び交差してしまうのか…。
静一と静子、
20年ぶりの再会が始まる――。
14巻 感想・考察
14巻は、読者の胸を最も切り裂く巻のひとつ。
・死に向かう静一
・それを止める“母の声”
・偶然の再会
・そして再び交錯する轍
これらが静かに、しかし確実に“最終局面”へとつながっていく。
「死ぬことさえできない静一」の痛々しさに、胸が締め付けられる。

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『血の轍』15巻あらすじ・ネタバレ感想
15巻|母・静子の“深淵”が明かされる夜(ネタバレ)

ママの凄絶な深淵に、迫る。
——
人生の終焉をようやく掴みかけた静一に、
警察から『ママを保護した』と一報が。
20年ぶりに対峙したママは、
静一が誰なのか、己は何者なのか分かっておらず
要領を得ない受け答えを繰り返すが、
静一との会話の中で突如記憶が戻る。
その時、静一の心に抑えきれぬ激情が迸り、
ママに拳を振り上げるも、殴打できずにその場を立ち去る。
しかし心に刻まれた『感情』は
日に日に大きくなり、静一は再びママの家へ―――
そこに待ち受けていたのは、
ママの凄絶な深淵。
二人の永い永い夜が、始まる
———。
今度は本当に殴ってしまうかも
殺してしまうかも
それでもいいか
いっそ殺せたら
俺も死ねるんじゃないか
そう思いながらも、静一は再び”ママ”のもとへ…
軒下に座るママの姿が
なぜかあの頃の姿に見えている誠一。
『猫、見ませんでした?』
そして、誠一はママに
猫を一緒に探してほしいと頼まれ…
猫も見つかり家に戻る二人。
”本当は自分が誠一だと
わかっているのではないか?”
ママにそう問いかける静一に、晩ごはんを食べていくように言うママ。
そして誠一は、ママのアパートに泊まることに。
寝ながらママに語りかけます。
『なぁ、何してたん?
何考えて、どうやって、
なんで、生きてたん?』
そして、語り始めたのは、ママの壮絶な深淵…
静子は語る。
己の過去、寂しさ、空虚さ、歪んだ愛。
静一と静子の“永い夜”が始まった。
15巻 感想・考察
15巻は静子の“深淵”を描いた衝撃的な巻。
・静一の怒り
・静子の空虚
・母子のすれ違う愛
・暴走する記憶と後悔
これまでの伏線がすべて静子の口から語られ、
物語はついに“母の根源”へとたどり着く。
そして読者は確信する。
ここから16〜17巻は、もう“終わり”へ向かうだけだ。

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次の巻はこちら
➡ 『血の轍』16〜17巻(最終回)あらすじ・ネタバレ感想
母子の“轍”が静かに終着点へ向かう、余韻の深い最終章。
➡ 【元記事】『血の轍』全17巻あらすじ・ネタバレまとめ
1〜11巻までの流れを整理した総まとめ記事はこちら。
▶ 12〜13巻:少年審判〜20年後の再始動
『血の轍』12〜13巻 あらすじ・ネタバレ感想|静一の心が崩れ始める重要巻
まとめ
14〜15巻は、静一が“死”と“母”の間で揺れ動く重要な巻。
・人生を終わらせたい静一
・死の淵で蘇る“母の声”
・歪んだ愛情が残した傷
・明かされる静子の深淵
読者は静子の「心の正体」に触れ、
最終章の覚悟を決めることになる。
ここから物語は16〜17巻へ――
血の轍は、いよいよ終点へ進み始める。
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最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
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