こんにちは、ナピログ・ナピコです☘
『八雲立つ 灼(あらた)』は、樹なつみ先生の代表作『八雲立つ』の待望すぎる続編。
前作のラストで、
布椎闇己(くらき)が“世界を守るために自ら消えた”あの衝撃から13年。
なんと、記憶を持ったまま
小学生の“布椎晃己(こうき)”として転生。
伯父・七地のもとで暮らしつつ、
再び“念の活性化”が世界に忍び寄ってくる――!
『八雲立つ 灼』とは
前作『八雲立つ』の簡単なおさらい
・闇己=出雲の巫覡(シャーマン)
・七地=古代鍛冶師の子孫
・2人は何千年の宿縁で結ばれたコンビ
・最終決戦で闇己は“念”を取り込み昇華
・魂は消えず → 小学生に転生✨
この設定だけで感動🥺
七地が「全然変わってない」のが最高なんです…
現代のシャーマニズム×人間ドラマを描いた傑作。
キャラの関係性が秀逸すぎる名作。
転生した闇己と、変わらない七地
闇己(晃己)は小6なのに色気がダダ漏れです
七地は相変わらず女性と噛み合わない癒し系
この2人の距離感が前作同様“切なくて温かい”。
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主要キャラ紹介
布椎晃己(闇己)
・見た目は小学生、中身は前作の闇己
・色気が漏れすぎ
・念の活性化に敏感
・七地のことが世界で一番信頼できる
七地健生(ななち たけお)
・前作からほとんど変わらない
・教師になった
・闇己(晃己)を引き取り育てている
・女性運は相変わらず悪い
・時々とんでもない“神剣スキル”を発揮する
寧子・蒿・夕香など主要キャラ
・寧子…前作に続きドロドロ女枠健在(怖い)
・蒿…すっかり大人の父親
・夕香…母親として頑張りすぎているタイプ
灼から登場/重要キャラ
・蘇嶋 市哉…闇己に強い興味
・水能門…物語の“核”になる不気味な存在
・奇子…“ヲナリさま”として強い力を持つ巫女
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『八雲立つ 灼』1〜11巻あらすじ・ネタバレ感想
なんてことでしょう!あのミステリアスボーイ——
闇己君が…小学6年生に!
なのに、相変わらず健在の色気Σ(・ω・ノ)ノ!
その反面、七地さんはほとんど変わっていない癒し系…🤭
そして、またもや女性とはうまくいかない…不運な七地さんも健在😅
またまた、このコンビの作品が読めるなんて”感無量です”
【※ネタバレ含まれます👇】
まさかの闇己の従妹”蒿”と
(あんなにやんちゃだった蒿君がいまや、意外に苦労性な父に)
七地の妹”夕香”
(ママとして、一生懸命すぎて神経尖がっちゃってます)
2人ともだいぶ大人な感じです。
2人の息子として生まれ変わった闇己は、七地と暮らすことになります
(むしろ…七地が変わらなさすぎですね😅)
そして、前作に続き…またしても念が活性化!
またまた、神剣を手に入れなければならなくなり…
闇己と七地
『灼(あらた)』なる物語
新章『八雲立つ』ここに開幕です!
小学生・中学生の闇己君の姿
中学校の先生になった七地
6年後のあの頃の主要人物達…見どころです!
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1巻|物語の幕開け・念の再活性化
転生した闇己=晃己は、七地と2人暮らし。
小学生になったとはいえ、やはり“布椎の巫覡”。
東京のあちこちで“念のざわつき”を感じ始める。
そんな時、晃己は
「新しい神剣が必要だ」
という事実を七地に告げる。
七地:
「おまえ…小学生なのに働かせすぎじゃない?」
晃己:
「僕は小学生ではない。“巫覡”だ」
(※このあたりのセリフ全部好き)
さらに、“念の濁り”の原因はどうやら
蘇嶋家の神事や神剣と関わっているらしい。
1巻は完全に“新章の土台作り”なのに、
情報量が多くてワクワクが止まらない巻。
●見どころ
・七地がすでに“父ポジション”なの可愛い
・晃己くんの色気(小学生とは(笑))
・念の気配が濃くなっていく不穏さ
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2巻|中学生闇己と、市哉との出会い
七地が教師をしている“磐坂学園”へ進学した闇己。
制服姿の晃己、ガチで美少年。
ここで登場するのが
蘇嶋 市哉。
彼は“賀茂族の血”を引いていて、
闇己をどこか特別視している。
さらに、市哉が持ち出したのは…
神剣のレプリカ。
見た目はただの模造刀なのに、
七地が触れた瞬間――
本物の「迦具土(かぐつち)」の力が発動。
七地、無自覚にヤバいことをする(笑)
ここで初登場する“夜啼き石”の怪異も超怖い。
闇己と七地の連携で封じ込められるが、
市哉の存在がただの同級生じゃないとわかってくる。
●見どころ
・闇己(中1)に抱きつく玖参(妹)を見てパニックの夕香(笑)
・七地の“無自覚覚醒”シーンが熱すぎ
・市哉の不穏さ、嫉妬、執着の始まり
・闇己の中学生ムーブが可愛い
3巻あらすじ・ネタバレ感想
3巻は、
市哉が持ちこんだ“レプリカの神剣”から始まる騒動が、
七地と闇己の関係をさらに深めていく巻。
神剣ではないはずのレプリカが、
七地の手によって“迦具土(かぐつち)”の力を帯びてしまい、
封じられていた 夜啼き石 が反応してしまうという、
静かだけど緊張感のある展開です。
七地自身はまったく自覚がないまま、
“力”が本人の意思を超えて動き始めている――
それが読者にも明確に伝わる巻でした。
「逆さ水」の作法と、日常に潜む危うさ
この巻では“逆さ水”という昔ながらの作法が登場します。
いつもの日常の行為が、霊的な世界では危険な意味を持つ……
『八雲立つ』らしい、静かに緊張が走る描写でした。
蘇嶋家の内部で深まる確執
蘇嶋家の仕組みと、
“ヲナリ様”による家の支配体制が浮き彫りになります。
妹である奇子が家を決め、兄は従うしかない構造。
その不満と誤解が長い間積み重なり、
市哉を“後継者”に指名するという歪んだ形で爆発してしまう。
この家が抱える重さに、
後々の展開が不穏に感じられる巻でした。
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4巻あらすじ・ネタバレ感想
4巻は、
蘇嶋家の巫女・奇子(あやこ)との対面と、
祟り神の復活に焦点が当たる巻。
闇己と七地は、
神剣の譲渡交渉の許可を得るため
“ヲナリ様”と呼ばれる奇子を訪ねることに。
奇子は強い霊感と繊細な心を持つ巫女で、
闇己に対して抱く恐怖心が、
封じられていた 屋敷神(祟り神) を呼び戻すきっかけとなります。
暴走する屋敷神と、奇子の再起
暴れ出した祟り神に飲み込まれそうになる奇子。
その中で、自分の“力”と“役目”に向き合おうとする姿が印象的です。
闇己の助力もあり、
奇子は再び祟り神を社へ封じることに成功。
恐れに押されながらも、
自分の役割を果たそうとする奇子は、
読者にも静かに強さを感じさせるキャラクターでした。
蘇嶋家の誤解がほどける
長くこじれていた奇子と兄・若比古の関係も、
誤解が解けることで大きく前へ進みます。
間違った理解がどれほど人を縛るのか――
それを丁寧に描いたエピソードでした。
そして次は“犬神憑き”の梅園家へ
奇子との件が落ち着くと、
次は神剣の正式譲渡交渉のために 梅園家 へ。
ここがまた強い因縁を持つ家で、
- 犬神憑き
- 家の女性だけが憑かれる
- “嫁”として七地が狙われる
という、新たな問題が明らかに。
ここから物語は、
一気に“犬神編”へと進んでいきます。
5巻 あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
神剣を譲り受けるために訪れた先――
それは“犬神憑き”の血を宿す家・梅園家。
古くから犬神を使う家系として知られ、
金への執着が異常に強まることでも恐れられてきた一族。
闇己と七地は、梅園家に伝わる 鉄剣(神度剣) を譲ってもらうため交渉へ向かうが、
その家の雰囲気はどこか不穏で、張りつめた空気が漂っていた。
やがて梅園家の女性たちが七地を“獲物”のように気に入り、
学校にまで押しかけるほど深い執着を見せ始める。
その行動の異常さから、闇己は「犬神が動いている」と直感する。
同時に、梅園家には大きく膨れ上がった念の気配――
その中心にいるのは、犬神そのものだった。
闇己と七地が向き合うのは、
“個人の怨念”ではなく、“家全体が積み重ねてきた呪い”ともいえる存在。
やがて巨大な念が姿を現し、二人を襲う。
七地は“迦具土(かぐつち)”の力をレプリカへ宿し、
闇己と力を合わせて犬神の暴走を鎮めることに成功する。
その後、梅園家の女性たちは正気に戻り、
ようやく鉄剣を譲り受ける許しが出る――。
巻末では、七地と闇己の
“同居生活の裏側”が描かれ、
2人の距離感がほんのりと温かく、
微笑ましいです☺️
感想
梅園家の“犬神憑き”という設定が印象深く、
家というものが抱える呪いが、世代をまたいで続いてしまう怖さを感じる巻でした。
七地がターゲットにされるシーンは不気味さもあったけれど、
七地だからこその“無自覚な優しさ”が効いていて、読んでいて妙にリアル😅
闇己が犬神の暴走を止めるシーンは、
力づくではなく“相手の根にあるものを見抜く”ような優しさがあり、
前作から通じる闇己らしさを感じます。
そして次巻から、いよいよ
市哉・寧子・眞前――重要人物たちが一気に動き始める序章に突入していく。
5巻まとめ
- 犬神憑き・梅園家の重たい因縁が描かれる
- 七地が異常な執着を受ける“犬神の嫁”要素
- 巨大な念との戦いは緊張感が強い
- 闇己と七地の連携で犬神を鎮める
- 鉄剣を手に入れ、物語が次の段階へ
- 巻末の同居エピソードがやさしい
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6巻 あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
七地の家で穏やかな中学生生活を送る闇己の前に、突然、姉・寧子が姿を現す。
寧子は息子・潮を布椎家の“犠牲”にしたくない一心で、闇己に
「あなたが宗主に戻って」
と強く懇願する。
しかし闇己は拒否し、
寧子との緊迫した関係はさらに悪化していく。
その頃、市哉は“まーくん”の声が聞こえなくなり、
強い孤独と不安を抱えていた。
周囲に信頼される闇己を見て、
抑えてきた嫉妬と焦りが爆発。
ついに市哉は闇己へ敵意を向けてしまう。
七地は市哉を心配し、
かつて眞前に操られていた時の記憶がよみがえり不穏を感じる。
そして決定的な出来事が起きる。
七地の前に“眞前の残留思念”が現れ、
七地の心の傷を揺さぶるのだ。
闇己をめぐる「寧子の執着」「市哉の不安定」「眞前の影」の3つが重なり、
6巻は後の展開への “大きな分岐点”となる巻。
感想
6巻は “外側の事件” よりも、
キャラクターの内面が大きく揺れる巻。
特に印象的なのは、
やっぱり 寧子の歪んだ愛情。
彼女なりの「潮を守りたい」という強さが
結果的に闇己を追い詰めてしまう。
愛情なのに狂気、でも否定しきれない切実さ。
樹なつみ先生が得意とする“家の闇”パートが本格化する感じ。
そして市哉。
孤独 → 嫉妬 → 闇己への敵意
と、感情が一段ずつ悪い方へ進む描写が痛いほどリアル。
七地と眞前の精神対決も、
“過去のトラウマを乗り越えられない七地”
が垣間見えて胸が苦しくなる。
6巻は派手な霊的事件よりも
「人の心の闇」が中心の巻 だから、
物語の深みが一気に増していくターニングポイント。
まとめ
- 寧子の執着が激化
- 市哉の孤独が限界へ
- 七地の前に眞前の影が再び現れる
- 闇己は中学生の生活と“家の業”の狭間で揺れ続ける
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7巻 あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
布椎本家に戻ってきた闇己と七地。
目的は“鎮魂祭”の参加――なのだけど、
久しぶりの本家は静けさの裏に不穏な空気をまとっていた。
寧子の「闇己を宗主に戻す」宣言
最も空気を緊張させたのは、姉の寧子。
彼女は義縁者たちの前で当然のように
「闇己が宗主に戻る」
と宣言してしまう。
周囲も「そのつもりでいた」ような反応で、
闇己が“13歳のまま成長が止まっている”ことを知ってもなお、
それを“あってはならない異常”として扱おうとする。
闇己は静かに、しかしはっきりと拒否する。
「もう宗主に戻るつもりはない。
自分の“今生”は別に歩む。」
この言葉が、寧子の心をさらにかき乱していった。
部臣の反対と夫婦の亀裂
寧子の夫・部臣(ともおみ)は完全に反対派。
潮を守るためにも
“闇己を宗主に戻すべきではない”
という立場で、
彼の視点はある意味で最も現実的。
寧子の暴走を止めたい部臣 vs.
弟を宗主に戻したい寧子
夫婦間の対立が、巻全体にじわじわと影を落とす。。
この違和感が7巻全体の底に流れ続ける。
禁域へ向かう儀式、そして異変
鎮魂祭のため、闇己は部臣とともに“禁域”へ向かうことになる。
山はいつも以上に冷たく、何かがずれていく感覚が漂う。
「闇己の刻は、本当に止まったままなのか――?」
七地も不安を抱えながら後を追うが、
禁域の奥で“思わぬ危機”が闇己を襲う。
布椎本家に渦巻く念、
寧子の揺れる執着、
闇己の“止まった刻”――
その全てが、静かに連鎖し始める巻だった。
まとめ
寧子が闇己を宗主に戻そうと暴走
部臣がそれに反対し、本家の緊張が高まる
闇己は“13歳から成長できない”ことを告白
鎮魂祭のため禁域へ
禁域で闇己に危険が迫る
本家全体に不穏な空気が満ちる転換巻
8巻あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
禁域での事件を経て、
闇己(くらき)の身体は 一気に“17歳の姿”へ成長。
その変化はあまりにも大きく、
周囲の視線を避けるため、闇己は七地と別れ、
修の知人が暮らす 山奥の村へひっそり移住 する。
しかし、この村には
“入ってはいけない場所” があった。
ついに闇己が“17歳”の姿に成長
禁域での事件をきっかけに、
闇己の体は 本来の“17歳”の姿へ急成長。
その変化から周囲の注目を避けるため、
七地と距離を置き、修の知人の山奥の村で
“ひとり暮らし”を始める。
しかし──
この村には忌まわしい噂があった。
廃ホテル「魔筋館」に潜むもの
村のはずれに建つ廃ホテルには
“悪霊が巣くっている”という。
闇己は調査のため立ち入るが、
中には 心霊系YouTuberの2人 や
不法投棄の男たち が入り込み混乱状態。
その最中、闇己はホテルに閉じこめられ、
悪霊たちに襲われてしまう。
全身ボロボロになりながらも
必死に村人たちを守る闇己。
だが──
神剣がない今の状態は危険すぎる。
七地、ついに山村へ到着
異変を察した七地が村に到着。
壊れた窓から侵入する悪霊たちを、
七地が気合で吹き飛ばすシーンは圧巻。
闇己の中に眠る“天叢雲(あまのむらくも)”を
取り出すため、七地は闇己の内界へ入り──
ここで 魔筋館編のクライマックスへ続く。
8巻は「灼」シリーズの中でも
特に 闇己と七地の関係性が強く描かれた巻 だと思います。
見た目は青年になったけど、
気持ちはずっとあの時のまま。
強さと弱さが同居している闇己の孤独な心を
七地の闇己への想いで守ろうとする——
やっぱりふたりにはこうであってほしい🥺
まとめ
闇己が 17歳の姿に成長
七地と別れ、山奥の村で“ひとり暮らし”
廃ホテル「魔筋館」で 闇己が閉じ込められる
心霊YouTuberや不法投棄男との遭遇
七地が村に来て闇己を救出する展開が胸熱
神剣・天叢雲を取り戻すため、七地が闇己の内界へ
次巻(9巻)で 魔筋館編がついに決着
9巻 あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
9巻は、前半の「魔筋館(まきんかん)編」がついに決着。
さらにツバキのサイドストーリーや、地歩部の再登場など、
“ファンの胸にガツンと響く巻”になっています。
闇己・七地、それぞれの「選択」と「覚悟」が静かに深まる1冊。
魔筋館での闇己 VS 悪霊
山奥の村で暮らす闇己のもとへ、“呪いの廃ホテル”魔筋館が火を噴くように動き出す。
神剣なしで悪霊たちと対峙する闇己。
「守るって決めたから。俺は逃げない」
この静かな一言が、今の闇己らしくて本当にカッコいい。
七地、到着。
窓を突き破って侵入しようとする悪霊たち。
そこへ七地が駆けつけ、全力で闇己をフォロー。
闇己の“内側”にある
天叢雲(あまのむらくも)
を取り戻すため、七地は闇己の精神世界へダイブしていく。
闇己の本音が胸に刺さる。
「七地には自由でいてほしかった。
俺のせいで縛られたくなかった」
切なさと温かさが混ざる神シーン。
魔筋館の怪異、ついに決着
悪霊たちが山奥に溜まっていた“念”と結びつき
凶悪化していたが──
神剣の力を宿した闇己と七地により、
怪異は浄化され事件は収束。
しかしこれは新たな厄災の序章にすぎなかった。
ツバキ編「カワヌシ」
ツバキが友人に誘われて合コンに行く流れから、まさかの怪異へ。
今永久至(いまなが きゅうし)が見せたのは――
『河童の手』。
今永家は“川のヌシ(カワヌシ)”にまつわる因縁の家系。
ツバキは思わぬ相談に巻き込まれ、
危険な目に遭う…が、そこへ闇己登場。
「離れろ」
と言って、巨大なカワヌシを蹴り飛ばすシーン、
シンプルに惚れるやつ。
地歩部、再集結!
七地の噂を聞きつけ、地歩部メンバーが集合。
ここだけ時間が“前作の空気”に戻るのが最高。
しかしそこに現れるのは、新たな不穏要素。
謎の男 水能門(みのと)。
彼の登場によって物語は一気に不気味な方向へ動き始める。
そして──
「17歳・闇己」
かつての闇己の姿を目の当たりにした地歩部は
息を呑むしかない。
まとめ
- 魔筋館の廃ホテル事件
- 闇己17歳化
- 今永久至(河童の手)編
- 地歩部の再集結
9巻は、灼の中でも読後の満足度が特に高い巻。
静と動のバランスが良くて“灼の面白さ”がぐっと深まる。
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10巻 あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
七地は会社関係のパーティーに呼ばれ、
気乗りしないまま参加することに。
そこで再び姿を見せたのが――
七地を10年前に殺そうとした男・高條筑陽(たかじょう つきや)。
七地は平静を装うが、
筑陽は相変わらず“闇己”に強い執着を持ち続けていた。
そして現れる新たな異質――水能門(みのと)
筑陽の縁者だと名乗る、
長い前髪で顔を隠した青年・水能門。
彼が闇己に向ける執着は、
筑陽のそれとは全く質が違う“異物感”があった。
闇己は彼を見た瞬間、
はっきりと 禍々しい気配 を感じ取る。
「……あれは“人”の気じゃない」
水能門がまとっているものは、
かつて賀茂家の“まーくん”に憑かれていた市哉とは
まるで違う種類の“闇”。
闇己の警戒心が一気に高まっていく。
潮の“存在しない友達”
一方その頃、寧子の息子・潮にも異変。
潮が
「友達ができた」
と話し始めたものの――
寧子はその子の姿を一度も見たことがない。
世裡(せり)が告げる。
「その子、本当に“存在してる”の?」
潮の孤独が生み出した幻か、
あるいは別の何かが近づいているのか。
読者にも不穏さだけが残されるシーン。。
“顔がない”水能門
七地の帰りを確認していた闇己は、
水能門が乗った車を見て、そのオーラの質に気づく。
そして直接対面したとき――
水能門の前髪がふと揺れた瞬間。
「……顔が、無い」
闇己だけが視ることができる異形。
“物理的には顔があるのに、存在として認識できない”
という恐怖。
水能門は意味深に言い残す。
「やっぱりあなたか……
俺の“欠片(かけら)”。」
言葉の意味はわからない。
けれど、この巻を境に物語の核心が大きく動き始める。
筑陽との決裂
筑陽は闇己を“晃己”と名乗る新しい姿で見てもなお、
“あの闇己”だと信じて疑わない。
七地がついた嘘が露見し、筑陽の執着は爆発。
闇己からは、鋭い殺気が放たれる。
「あの時、本当に殺しておけばよかった。」
七地ですら凍りつくほどの、
シリーズ屈指のシーン。
まとめ
- 七地 × 筑陽 再会
- 水能門の正体の影
- 潮の“実在しない友達”が問題化(ここが正式)
- 闇己が“顔のない水能門”を見る衝撃描写
11巻 あらすじ・ネタバレ感想
あらすじ
七地のもとに届いた一通の知らせ――
「元妻・美保(みほ)が亡くなった」
突然の訃報に七地は動揺するが、
さらに不可解なのはその“葬儀の場所”。
美保は札幌の出身のはず。
しかし葬儀はなぜか 高知の山奥 “五家山集落” で行われるという。
闇己は同行を申し出るが、
七地は「これは自分の問題だ」と断り、一人で向かう。
これが、七地をかつてない危機へと引きずり込むことになる。
五家山(いつつやま)集落 ― 美保が逃げ続けた“生まれの地”
七地が辿り着いたのは、
外界から切り離されたような、重苦しい空気をまとう集落。
そして明かされる事実。
美保は「田丸家」という“宿命の家系”の娘
田丸家は、呪術と因習に縛られた土地を支える“柱”の役目を持つ家系。
美保は、そこから逃げるようにして七地と結婚していた。
しかし、本当の出生や家の闇は彼に一切語っていなかった。
七地は、
美保が「何を抱えていたのか」をようやく理解し始める。
その苦しみの深さに胸が締めつけられるような巻。
美保の妹・千乃(ちの)の要求
葬儀の後、七地は美保の妹・千乃に呼び止められる。
彼女が告げたのは、想像を超える言葉。
「姉の代わりに、私を娶ってほしい。
田丸家を継いでください。」
千乃個人の願いではない。
集落全体が“七地を次の跡取りにする”ために動いている。
七地は当然拒否するが、
その瞬間から集落は彼を“逃がさない存在”へと変わっていく。
一人で来てしまった七地の危険度が一気に上がる展開。。
七地を追って闇己が山奥へ
七地が危険を抱えていることに気づいた闇己は、
迷いなく山へ向かう。
年齢は中学生でも、記憶と霊力はかつての闇己のまま。
彼が姿を現した瞬間、
集落にこもっていた“場”の気配が大きくうごめき始める。
七地は美保の秘密、田丸家の呪縛を知るほどに追い詰められ、
闇己の到来が救いの光になる。の核心が大きく動き始める。
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この巻の核心
11巻は
「美保は何から逃げ、何に縛られていたのか」
その答えに迫る巻。
田丸家が途絶えてはいけない理由とは何か?
美保が七地に言えなかった“本当の恐怖”は何だったのか?
12巻への緊張感ある引きで終わる。
まとめ
- 七地の元妻・美保に“謎の死”
- 葬儀の場所が高知の山奥という異常
- 美保の生家「田丸家」は重い因習を抱えた一族
- 妹・千乃が七地に「田丸家を継げ」と迫る
- 七地を追って闇己が駆けつける展開が胸熱
- 集落と田丸家の核心に向かう緊迫の巻
- 12巻で呪いの正体に突入しそうなラスト
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✨『八雲立つ 灼』全巻まとめ(1〜11巻)|あらすじ・見どころ完全ガイド【ネタバレあり】
樹なつみ先生が描く“和風オカルト×因縁ミステリー”の最新シリーズ『八雲立つ 灼』。
前作『八雲立つ』から続く世界観を受け継ぎつつ、さらに深い“宿命と継承”が描かれます。
この記事では 1〜11巻までの内容を総まとめ。
各巻のあらすじ・見どころを分かりやすく整理しながら、シリーズ全体の魅力を振り返ります。
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1巻:運命の再会と“神剣”の継承
幼い頃に命を救ってくれた少年——布椎闇己。
七地は高校生になり、再び闇己と出会います。
しかし、闇己は布椎家の“宗主の器”。
背中に宿す“天叢雲(あめのむらくも)”という神剣の存在、
そして過去から続く宿命に囚われていました。
ふたりの再会が、物語の幕を開ける巻。
2巻:家族の闇が動き出す
闇己の義兄・市哉が不安定さを強める巻。
寧子の“執着”も表に出始め、潮の家庭にも不穏な影が…。
七地と闇己の信頼は深まるけれど、
その陰で布椎家の闇が静かに迫ってきます。
3巻:市哉の嫉妬と、闇己の変化
市哉の心が壊れかけ、
闇己への依存と嫉妬がピークへ。
寧子との対立が進み、
“宗主としての闇己”という側面が少しずつ浮き彫りに。
学校での生活の中で、
闇己の人間らしさが増していくのも印象的な巻。
4巻:七地の過去に触れる影
七地の心の奥にある“トラウマ”が描かれる巻。
闇己を守るために七地が抱えてきた苦しみや、
寧子の思惑、市哉の不安が重なっていきます。
“物語が後半へ動き出す準備の巻”。
5巻:すれ違いが深まり、闇が近づく
寧子の暴走、市哉の揺れ、潮の不安定さ——
布椎家全体の“積み重ねた問題”が動き出す巻。
七地は闇己の力と危険を改めて意識し、
闇己は“普通の生活”と“宿命”の狭間で揺れます。
シリーズ中盤の大切な転換点。
6巻:眞前の影が濃くなる
七地の前に“眞前”の形をした存在が現れ、
物語は本格的に“不穏な領域”へ。
寧子の執着は増し、
市哉はさらに不安定に。
潮の伏線(友達の違和感)はここではまだ始まらず。
ただ、作品全体の“闇の核”が姿を見せ始めます。
7巻:闇己の過去編・第一の核心
水能門(みのと)という不穏な存在が物語に深く関わりはじめる巻。
同時に、闇己の過去の断片と背中の入墨の理由が示唆され、
シリーズ最大級の「核心」が少しだけ開きます。
市哉の心は限界に近づき、
七地と闇己の“絆と危うさ”がより濃くなる巻。
8巻:静かに積み上がる“前兆”
闇己は17歳の姿のまま、以前より落ち着いた生活を送っていた。
だが、各家の思惑が動きはじめ、空気は徐々に不穏に。
- 布椎家の因縁が表面化
- 寧子の家系の秘密
- 闇己の変化(成長)
- 七地の決断の重さ
9〜11巻へ繋がる“助走の巻”です。
9巻:魔筋館(まきんかん)編・闇己17歳化
廃ホテル「魔筋館」での戦いが描かれる大事件編。
- 闇己が17歳の姿で登場
- 七地が闇己の中の天叢雲に入り、過去へ
- 今永久至(河童の手)編
- 地歩部の再集結
シリーズ中でも特に盛り上がる巻。
10巻:潮の“存在しない友達”/水能門の正体に迫る
この巻のポイントは3つ。
1️⃣ 七地 × 筑陽の再会(10年前の因縁)
2️⃣ 潮の“実体のない友達”問題が本格化
3️⃣ 水能門の正体が異様な形で露呈
闇己は「顔がない」と感じるほどの異質さを察知。
物語の大きな山場へ突入。
11巻:七地の元妻・美保編(五家山集落)
七地の元妻・美保が“謎の死”を遂げたという知らせが届く。
- 高知の山奥「五家山集落」の秘密
- 美保の家系と“闇己の出生”との類似
- 七地の深い痛み
- 闇己が七地を救いに来るシーンは胸が締めつけられる
“人の生と死”に踏み込んだ重厚な巻。
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シリーズ全体まとめ
『八雲立つ 灼』は
- 和風オカルト
- 家系の呪縛
- 生まれ変わり
- 守りたい人を守れなかった痛み
- 普通の生活への憧れ
これらが積み重なり、大人が読んでも深く響く作品。
特に
「七地 → 闇己」
「闇己 → 七地」
の関係性の描写の美しさは本作の大きな魅力。
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樹なつみ先生の代表作
樹なつみ先生は、緻密な物語構成と、心に深く残るキャラクター描写で
長年にわたり愛され続ける人気漫画家です。
『八雲立つ』や『OZ』など、ジャンルを超えた名作が多く、
どの作品にも “人間の強さと弱さ” が丁寧に描かれているのが特徴。
気になる作品からチェックしてみてください。
- 『八雲立つ』
- 『八雲立つ 灼』(続編)
- 『OZ』
- 『獣王星』
- 『花咲ける青少年』
- 『デーモン聖典(サンクチュアリ)』
『八雲立つ』
現代のシャーマニズム×人間ドラマを描いた傑作。
キャラの関係性が秀逸すぎる名作。
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予めご了承ください。
『OZ(オズ)』
高度なテクノロジーと人間の葛藤を描いたSFアクションの名作。
「記憶」「生命」「人間とは何か」というテーマが深く刺さる。
スピード感あるストーリー展開と、樹なつみらしい緻密な心理描写が魅力。
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『花咲ける青少年』
運命と陰謀の中で、少女が自分の生き方を選んでいく物語。
圧倒的な心理描写が魅力。
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『デーモン聖典(サンクチュアリ)』
宗教・政治・人の欲望が絡み合うハードな名作。
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『獣王星』
過酷な惑星で生きる少年・トールの成長物語。
世界観のスケールが大きく、アニメ化もされた作品。
樹なつみ作品はテーマがどれも深くて、
読めば読むほど世界の奥に引き込まれていく魅力があります。
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ナピログ管理人 ナピコ☘
最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
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