こんにちは、ナピログ・ナピコです☘
大正の香りと、昭和の風がそっと重なる。
桐丘さな先生が描く『大正処女御伽話』『昭和オトメ御伽話』は、
“時代を超えても変わらない愛のかたち”
を描いた心温まる連作シリーズです。
時代に翻弄されながらも、誰かを想うことの強さと優しさ。
ノスタルジックで少し切なく、でもどこか希望を感じる物語――。
この記事では、
『大正処女御伽話』から続編『昭和オトメ御伽話』、
そして番外編『厭世家の食卓』まで
全巻のあらすじと最終回・登場人物をまとめて紹介します
🌷作品概要|大正と昭和をつなぐ“御伽話シリーズ”とは
桐丘さな先生が描く『大正処女御伽話』と『昭和オトメ御伽話』は、
時代を超えて「人を想う心」を描いた、やさしくも切ない連作シリーズです。
『大正処女御伽話』は、事故で右手を失い心を閉ざした青年・珠彦と、
明るく純粋な少女・夕月の出会いから始まります。
やがてこの物語は“時代を越えて続く愛の連鎖”として、
続編『昭和オトメ御伽話』へとつながっていきます。
昭和編では、時代の流れが人の運命を揺さぶりながらも、
登場人物たちは互いに寄り添い、心の痛みと向き合っていきます。
さらに番外編『大正処女御伽話 -厭世家の食卓-』では、
珠彦と夕月のその後の日常が、あたたかく、そして美味しそうに描かれています🍳
どの作品も、時代の背景が丁寧に描かれ、
“恋”だけでなく“生き方”そのものに寄り添ってくれる物語。
大正と昭和をつなぐやさしい御伽話の世界を、
ぜひ続けて読んでほしいシリーズです✨
📚『大正処女御伽話』あらすじ・登場人物・見どころ
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作品紹介
『大正処女御伽話』は、桐丘さな先生が描くノスタルジックな恋愛ドラマ。
大正時代の田舎を舞台に、事故で右手の自由を失った青年・珠彦と、
彼のもとに“嫁”としてやってきた少女・夕月の心の交流を描いています。
冷たい父親に見捨てられ、世をはかなむ珠彦。
明るくけなげに寄り添う夕月。
少しずつ縮まっていく二人の距離が、
まるで雪解けのようにやさしく心をあたためてくれる物語です。
登場人物一覧
| キャラクター | 説明 |
|---|---|
| 志磨珠彦(しま・たまひこ) | 主人公。事故で右手を失い、心を閉ざした青年。父に疎まれ、田舎で一人暮らしをしている。読書好きで少し皮肉屋。 |
| 夕月(ゆづき) | 珠彦のもとに“嫁として買われて”やってきた少女。明るく、素直で努力家。珠彦の心を少しずつ溶かしていく。 |
| 志磨珠子(しま・たまこ) | 珠彦の妹。頭が良く勝ち気だが、兄と夕月を心から慕っている。 |
| 志磨家の父 | 冷徹な性格で、珠彦を見捨てた張本人。物語を通して珠彦の心の傷の象徴となる存在。 |
あらすじ
大正10年。
事故で右手の自由と母親を失った青年・珠彦は、冷たい父親によって
田舎の別荘に追いやられてしまう。
ある雪の日、彼のもとにやってきたのは、
「お嫁様になるために参りました」と微笑む少女・夕月。
最初は戸惑う珠彦だったが、
明るく真っすぐな夕月に心を動かされ、
次第に“もう一度人を信じてみたい”と思うようになる。
やがて二人はさまざまな困難を乗り越えながら、
“本当の幸せ”とは何かを見つけていく──。
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大正10年、ある雪の降る日…。
怪我が元で別荘に追いやられていた”珠彦”の元に、突如
『お嫁様になるため、罷り越しました。』
と可愛らしい少女”夕月”がやってきて物語が始まります。
お金持ちの家に生まれ、愛情以外は
(大切なもの与えられなかったんですね…。)
何不自由なく育てられた珠彦は、車の事故で母と右手の自由
父からの期待を失いました。
(なんだかとっても悲しい言葉(._.)
そして
『厭世家-ペシミスト- 珠彦の誕生』
…恥ずかしながら、
『厭世家(えんせいか)』という言葉を初めて聞いた私は(無知でした)
ちょっと調べてみました。
厭世観をいだく人、物事を悲観し、世をはかなむ人 ⇔ 楽天家
楽天家の対義語なんですね!そう考えるとわかりやすい
そりゃ、お母さんを失った上に、ある意味父親も失ったら
厭世家にもなるでしょう。
珠彦はたくさんの物を失ったんですね…。
そこへやってきた夕月
めちゃくちゃ明るくて、素直でよい子
珠彦の心を少しずつ溶かしていきます。
初めて笑う珠彦の笑顔は、見ているこっちまで嬉しくなります。
さらには、珠彦が失ってきた、人との関わりも
夕月を中心に、どんどん珠彦は築き上げていきます。
珠彦はいつの間にか、夕月を大切にしたいと思うようになるのですが
どんどんと問題発生‼
それもけっこうドロドロです。
問題ありの兄弟たち、お父さんは血も涙もないタイプのヤバい思想をお持ちの人物…。
(珠彦も夕月と会わなければ、こんな風に生きていたかも…)
さらには超ヤバメのサイコパス姉さん…
そして、関東大震災が発生‼
地震の様子が3.11を思い出し、私はリアルに怖かったです。
ホンワカ系漫画だと思って読んでいると、2、3巻辺りから怒涛のように事件発生。
どんな風に2人は乗り越えていくのか…
ぜひ読んで欲しい漫画です😊
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感想・見どころ
- 夕月の純粋さと、珠彦のツンデレ気味な変化が最高に愛しい🥲
- 大正の風景や言葉遣い、着物の描写が美しく、雰囲気たっぷり。
- 「人に優しくすることの意味」を自然に教えてくれる作品。
- 後半では地震や家族の確執など、現実的な痛みも描かれ、心を打たれます。
ホンワカした恋物語と思いきや、
人生の深いテーマが込められている一冊。
読み終えるころには、きっと“誰かを想う強さ”に胸を打たれます。
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📚『大正処女御伽話』5巻(最終巻)あらすじ
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最終巻 あらすじ
時は大正の終わり――。
右手の自由を失い、家族から遠ざけられた青年・珠彦は、
田舎の別荘でひっそりと暮らしていた。
そんな彼のもとに、父が金で買った少女・夕月が現れる。
最初はぎこちない関係だった二人。
けれど、夕月のまっすぐな優しさに触れるうちに、
珠彦の心には少しずつ温かい光が灯り始めていく。
やがて迎えた年の瀬――。
穏やかな幸せが続くと思われた矢先、
夕月は一通の手紙を残して姿を消してしまう。
絶望の中で彼女を探し続ける珠彦。
そして向かった先で、再び運命が動き出す――。
大正ロマンの香りとともに、
愛と希望で締めくくられる珠彦と夕月の物語、感動の最終巻。
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🌹『昭和オトメ御伽話』あらすじ・登場人物・見どころ
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作品紹介
『昭和オトメ御伽話』は、『大正処女御伽話』の続編にあたる作品。
大正から昭和へ――時代が変わっても、人の優しさと孤独は変わらない。
華やかさと混乱の入り混じる昭和初期を舞台に、
孤独な少女と心に傷を抱えた青年の絆が描かれます。
登場人物一覧
| キャラクター | 説明 |
|---|---|
| 黒咲常世(くろさき・とこよ) | 名家の娘。継母に疎まれ孤独な日々を送る。幼いころ、隣家の少年・仁太郎に救われ「死ぬまで一緒にいよう」と約束する。 |
| 志磨仁太郎(しま・にたろう) | 常世の幼馴染。かつては優しい少年だったが、ある出来事をきっかけに心を閉ざし、再会時にはまるで別人のように変わっていた。 |
| 曲直部珠子(まなべ・たまこ) | 『大正処女御伽話』の珠彦の妹。医者を志し、逞しく成長した姿で再登場する。 |
| リゼ | 仁太郎のパトロンの娘。華やかで気が強く、常世に強い対抗心を抱く。 |
| 志磨珠代(しま・たまよ) | 志磨家の当主。若くして家を継ぎ、冷酷さと聡明さを併せ持つ女性。物語の鍵を握る存在。 |
あらすじ
時は昭和三年、神戸。
華やかな街並みの中で、名家の娘・黒咲常世は継母の冷たい仕打ちに耐えながら生きていた。
彼女の心の支えは、幼馴染の志磨仁太郎。
二人は「死ぬまで一緒にいよう」と約束するが、その約束は叶わず、
ある事件をきっかけに二人は引き離されてしまう。
三年後、運命に導かれるように再会した常世と仁太郎。
しかし、再び出会った彼は昔の優しい少年ではなくなっていた。
彼の冷たい言葉の裏に隠された想い、そして常世が背負う家の闇――
時代の波に飲まれながらも、二人の“御伽話”は再び動き出す。
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今回の『大正処女御伽話』の続編にあたる『昭和オトメ御伽話』は
『大正処女御伽話』で少し登場しただけで抜群の存在感を現した志摩家の娘…。
『志摩珠代』の恐ろしさが描かれています。
序盤、主人公2人の孤独ながらも支え合う、健気な姿が胸を打ちます。
2人は『死ぬまで一緒にいよう』と約束しますが、離れ離れに…。
その後も常世に対する継母の嫌がらせは続き、会えなくなって3年が過ぎ——。
そんな常世の前に…ようやく、仁太郎が現れました!
(メッチャ嬉しい‼)
しかし、仁太郎は以前の仁太郎とは違い、
常世を突き放すような言動や行動を取り続けます。
それでもあきらめない常世。
(離れていても、常世は仁太郎を
信じているんですね…うん、素敵😊)
『大正処女御伽話』の登場人物も再登場します。
すっかり大人になった『珠子』は
医者を目指し頑張っていました。
読み進めていくうちに『夕月』も登場です。
やっぱり、頑張り屋さんで出てくるとホッと癒されます☺️
懐かしい面々の再登場は胸あつ🔥
珠代に追い詰められる主人公二人に襲いかかる
”過酷な運命”
流行り病の恐怖や、戦争による徴兵
二人はどう立ち向かっていくのか…
作者の桐丘さな先生も
『大正処女御伽話』が白なら、『昭和オトメ御伽話』は黒
というイメージで描いていると言っています。
ドロッとした人間の闇も描かれながらも
ほわっとした、癒しや優しさも感じさせてくれます。
さらに、変わっていく時代のうねり
時代背景も丁寧に描かれていて
”人間の光と闇”の部分がとても上手く対比されていて引き込まれる作品でした。
見応え抜群です✨
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感想・見どころ
- 前作の“純愛”が、今作では“試練と再生の物語”に。
- 常世と仁太郎のすれ違いは切なくも美しく、昭和らしい重厚さが漂う。
- 前作のキャラクター(珠彦・夕月・珠子)が再登場する胸熱展開✨
- 桐丘さな先生が語るように、「大正が白なら昭和は黒」
光と影のコントラストが鮮やかで、より深い人間ドラマが描かれています。 - 終盤には戦争や病など、時代の悲しみもリアルに描かれ、
登場人物たちの“生き抜く強さ”が心に残ります。
読み終えたあと、
「失うことの痛み」だけでなく「信じることの力」を感じられる作品。
昭和という時代の中で描かれる、
“誰かを想い続ける”ということの尊さに涙してしまうはずです。
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📚『昭和オトメ御伽話』5巻(最終巻)あらすじ
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最終巻 あらすじ
舞台は昭和、港町・神戸。
新しい夢を追いながら、パーラーと民宿の開店を目指していた常世。
しかし、そんな彼女を突然、ひとつの病が襲う――。
それは、当時多くの人々を苦しめた“結核”だった。
恋人の仁太郎と支え合いながら、懸命に病と闘う常世。
けれど終わりの見えない治療の日々は、
彼女の体だけでなく、心までも静かに削っていく。
一方で、常世を支え続けてきた仁太郎にも、
過酷な現実が待ち受けていた。
兵として戦地へと向かわなければならない運命――。
遠く離れてもなお、互いを想い続けるふたり。
けれど時代の波は、優しさと悲しみを容赦なくさらっていく。
痛みも愛しさも抱きしめたまま、
彼らの“御伽話”は静かに幕を下ろす――。
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🍳『大正処女御伽話 -厭世家の食卓-』あらすじ・登場人物・見どころ
『大正処女御伽話 -厭世家の食卓-』
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作品紹介
『大正処女御伽話 -厭世家の食卓-』は、
珠彦と夕月のその後を描いた番外編。
本編での数々の出来事を経て、
ようやく穏やかな日々を手に入れたふたりの暮らしが、
温かく、時に笑顔で、描かれています。
恋と絆を描いた本編とは対照的に、
こちらは“日常の幸せ”をテーマにした癒しのストーリー。
食卓を囲む何気ない会話の中に、
二人が積み重ねてきた想いが優しく滲みます。
登場人物一覧
| キャラクター | 説明 |
|---|---|
| 志磨珠彦 | 右手の自由を失ったものの、穏やかな心を取り戻した青年。夕月の料理が日々の癒し。 |
| 夕月 | 天真爛漫で優しい珠彦の妻。料理が得意で、明るく家庭を支える。 |
| 志磨珠子 | 珠彦の妹。医者を志す真面目な女性。珠彦と夕月の家をときどき訪れる。 |
| 白鳥策 | 珠子の友人で婚約者。物腰の柔らかい青年で、珠子との会話に笑いが絶えない。 |
あらすじ
時は大正。
病や孤独を乗り越えた珠彦と夕月は、田舎の小さな屋敷で静かに暮らしていた。
夕月が作るあたたかなご飯を囲みながら、ふたりは日々の小さな出来事に幸せを見出していく。
そこへ珠彦の妹・珠子と、
友人の白鳥策が訪れることもあり、
笑い声と湯気が満ちた“厭世家の食卓”が広がっていく。
心に残るのは、大きな事件ではなく、
“生きることの愛しさ”を感じるひととき。
本編で苦しみを知ったからこそ描ける、
珠彦と夕月のやさしい日常がそこにあります。
感想・見どころ
- 珠彦のちょっと照れ屋な優しさが、読んでいて本当に癒される。
- 夕月の作る料理の描写が丁寧で、ページから香りが漂ってくるよう。
- 登場人物たちが笑い合う姿に、「ああ、ここまで来たんだな…」と感慨。
- シリーズ全体の“終章”として完璧な温度感。
- 悲しみを知った人だからこそ作れる優しさが詰まった1冊。
静かな日常の中にも、確かに生きている幸せがある。
『大正処女御伽話』『昭和オトメ御伽話』を読んだあとに味わいたい、
心がじんわり温まるスピンオフです☕️
🌸まとめ|時代を越えて描かれる愛と希望
『大正処女御伽話』から『昭和オトメ御伽話』へ、
そして『厭世家の食卓』まで。
桐丘さな先生が描く“御伽話シリーズ”は、
どの時代を切り取っても、そこに生きる人たちの
「誰かを想う気持ち」と「幸せを信じる強さ」で満ちています。
珠彦と夕月が教えてくれた“優しさの形”。
常世と仁太郎が見せた“生きる覚悟”。
どの物語にも、時代が変わっても変わらない
“人のぬくもり”が息づいています。
儚くて、でも確かに美しい。
このシリーズを読み終えたあと、
きっとあなたも“誰かを大切にしたい”と思えるはず。
時を超えて続く愛と希望の物語、
『大正処女御伽話』『昭和オトメ御伽話』シリーズ。
まだ読んでいない方は、ぜひこの機会に触れてみてください。
シリーズを読むなら
が好きな方はこちらも (=゚ω゚)ノ ↓↓↓
大正時代のノスタルジックな物語
18歳年の差の2人の恋の行方( *´艸`)
🎬アニメ情報|『大正処女御伽話』TVアニメ版について
『大正処女御伽話』は、2021年10月〜12月にTVアニメとして放送されました。
制作はSynergySP、監督は羽鳥潤氏。
柔らかな光や衣装の質感など、原作の大正ロマンな世界観が丁寧に再現されています✨
アニメ基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送時期 | 2021年10月〜12月 |
| 話数 | 全12話 |
| アニメ制作会社 | SynergySP |
| 監督 | 羽鳥潤 |
| 主題歌 | GARNiDELiA「オトメの心得」 |
| 配信サイト | Amazon Prime Video・U-NEXT・dアニメストア など |
見どころ
- 原作の優しいタッチをそのまま映像化。
- 珠彦と夕月の表情が繊細に描かれていて“目で聴く”ような癒し。
- 大正時代の町並み・着物・灯りなど、雰囲気の再現度が高い✨
- 最終話の演出は、原作ファンも思わず涙するほど丁寧な仕上がり。
配信で観るならこちら
Amazon Prime Videoで全話配信中📺
👉 『大正処女御伽話』をPrime Videoで観る
📗『大正処女御伽話』『昭和オトメ御伽話』を読むにはこちら👇
『大正処女御伽話』
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❀ 次回また面白い漫画を
紹介していきたいと思います❀
ナピログ管理人 ナピコ☘
最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
その他にもたくさんの漫画を紹介しています。ぜひのぞいてみて下さい↓↓↓






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