この記事は「たまのこしいれ」を既に少し読んだ人、
または“もっと深く知りたい”人に向けた
【深掘りレビュー】です。
1巻〜4巻を、展開だけでなく
“心の変化・刺さった瞬間・泣いた理由” までを記事にしています。
※ネタバレあり(段階的に)
※ライトに全体だけ見たい人はこちら(短縮版)
👉 たまのこしいれ 4巻まで要約版
📖 第1巻あらすじ・感想 —「うっかり」で始まる、使命を背負った婚礼

時は令和。
17歳・速川月(つき)は、祖父母とまったり暮らしつつ、発明の血を受け継いだ“理系女子”。
そんな夜に突然——
三百年前の江戸時代から「政略結婚前夜」の玉姫&幼なじみの勇之進が現れた⁉
2人は相思相愛なのに結ばれない運命。
それを見て月はつい、起動スイッチを触り…うっかりタイムマシン発動。
\はい、来ました/
→ 江戸時代タイムスリップ確定。
気づいたら“代わりにお輿入れする人”になっている月。
お相手の若君・晴貴は 美少年(15歳)×重い病持ち。
まさかの年下男子に嫁ぐ未来なんて聞いてない。
現代知識ゼロ・婚礼作法もゼロ、
でもハートだけは120%で乗り切るのが月流。
「足の速さじゃ勝てないけど、気持ちでは負けない!」
唯の姪であり、尊の娘。
“走れない系ヒロイン”だけど、“熱量は唯ゆずり”の新ヒロインがここに誕生✨
💬感想
最初からテンポ抜群!
森本先生らしい ギャグ×恋×トラブル の黄金コンボが炸裂。晴貴の穏やかで静かな優しさがじわっと光り、
「これ絶対あとで尊い展開くるやつ…!」と確信できる神スタートです。
第2巻あらすじ・感想 — “嫉妬って何⁉ これ恋なの⁉” 月の心がざわつき始める

江戸へうっかり嫁いだ月の前に、まさかの事件。
若君・晴貴が 毒を盛られて倒れる という急展開…!
でもここで月は止まらない。
「現代技術に頼れば、ワンチャン助かるのでは?」
という理系脳が発動し、解毒剤を作って江戸へ逆戻り。
煙玉で侵入したヒロイン、たぶん漫画史上初😆
なんとか晴貴に薬を飲ませるものの、
すぐには回復しなくて胸がざわつく月。
そんな中、若君は江戸へ出向。
月も“気づいたら”追いかけることに(行動力だけは唯ゆずり)。
しかし江戸で再会した晴貴の隣には
側室候補・菊乃の姿👘✨
動揺する月をよそに、晴貴は冷静に振る舞う。
嫉妬とも違う、名前のつかない気持ちが胸にじんわり。
夜、晴貴は静かに月を呼び出し
「もう一度、一緒に寝よう」
と落ち着いた声で言うのに、
いいところで急用が入り、会話は中断。
\甘さはあるのに“届ききらない”距離感が最高に切ない/
そして別れの時。月はまだ気づいていない。
このモヤモヤの名前は、もう“恋”だということに。
💬感想:
2巻は「恋の芽生え」にゆっくり焦点が当たる巻。
コメディのテンポは維持しつつ、
“心が追いついていない恋” が生まれていくのが尊い…!晴貴が年齢のわりに落ち着きすぎているのもポイント。
静かな優しさ × 月のドタバタ が相性抜群です。
🔜次は…
第3巻 —「約束」「信頼」「時空の距離」
ここで一気に恋の重さが増していきます。
第3巻あらすじ・感想 —「待つ」という選択が、恋を“本物”に変える巻

晴貴から「江戸で待つ」と言われた月。
しかし、次の満月で現代に戻らなきゃいけない制限付き。
再会の保証なんて、どこにもない。
一方、江戸では新たな陰謀が動き出す。
毒事件ふたたび
正室・お倉による嫌がらせ、そして腹違いの弟・虎丸の登場。
晴貴と虎丸の命を狙う毒事件が勃発!
月はふたりを現代に連れ帰るという大胆な決断を下す。
若君と虎丸、ふたりを現代に連れ帰り
👉 現代医学 × 理系女子魂 で救命。
晴貴は月の世界を知り、彼女への想いをさらに深めていく。
やがて江戸に戻った晴貴は、
「18歳になるまで行き来しながら、ちゃんと待つ」と月に約束。
ここで初めて
月の恋が “意識ではなく心” に落ちる。
受け身だった気持ちが
「自分から会いたい」へ変わる瞬間。
💬感想:
時空を超えても揺るがない“誠実さ”が尊い!
中学生男子のままじゃない、人としての深さが感じられる晴貴の成長にキュン。
物語もスケールアップし、次巻への期待が高まる展開。
第4巻あらすじ・感想 — 4年の時差は、心の距離も変えてしまう

ついに再会の時――しかし、時は4年経過していた。
江戸に戻った月は、自分が“死んだことになっている”と聞かされ愕然。
そして19歳に成長した晴貴が現れる。
少年の面影を残しつつも、まるで別人のような美青年に。
しかし、再婚話が進んでおり、
月は“側室になれ”という言葉にショックを受ける。
彼の真意を知りながらも、現代へ戻ることを決意。
だが、最後の最後で――
玉姫の弟とともに再び未来へ⁉
ふたりの物語は、まだ終わらない。
💬感想:
4年という時差が切なく、まるで“時をかける恋”そのもの。
晴貴の成長と、月の涙がリンクして胸がぎゅっとなる。
そして最後の展開……5巻が待ちきれません!
シリーズの見どころ
- 『アシガール』から150年後の世界が舞台!
- 現代×江戸×恋愛が絶妙に交差するストーリー。
- 年下若君・晴貴の成長と誠実さがたまらない。
- コメディ・恋愛・歴史要素が完璧に融合!
- 前作ファンも新規読者も一気にハマる構成。
まとめ
『たまのこしいれ ―アシガールEDO―』は、
「時を超えた恋」をテーマにした、
笑いあり涙ありの“進化系アシガール”。
1巻:うっかりお輿入れのドタバタ開幕
2巻:嫉妬と恋の芽生え
3巻:信頼と「待つ」という選択
4巻:4年の時差が胸に刺さる涙の再会
歴史でも恋でもギャグでも、ちゃんと“心”が動く。
前作ファンも、新規読者も、確実に沼落ちするシリーズです。
💗次巻(第5巻)は、いよいよふたりの未来が交差する!
続報が入り次第、また更新します。
📚これから読む人へ
✨迷ったらまず1巻だけでもOK
👉Kindleで試し読み
👉 『たまのこしいれ ―アシガールEDO―』
Kindleで試し読み
(※最新の価格・期間限定キャンペーンは
Amazonページをご確認ください。)
✨無料で様子を見たい人
👉”マンガMee”でアシガール・たまのこしいれ・ごくせん📕他多数
森本梢子先生の作品が無料公開中(※期間限定)
『アシガール』『たまのこしいれ』
複数話📗無料公開中(※期間限定)👇
🌸前作から入りたい人はこちら
📕 アシガール全16巻まとめ
👉 ※まず世界観だけ5分で掴みたい人向け
🔗『森本梢子』先生の作品が好きな人はこちらもおすすめ✨
『ごくせん』
泣く子も黙る仁侠集団
『黒田組』の四代目として
生まれ育った山口久美子。
ところが選んだ稼業(?)は、
なんと学校の先生!?
極道&先生の
爆笑ミスマッチ・コメディー!『詳しいあらすじ・詳細ページはこちら↓↓↓』
『じゃのめのめ』 ”アシガール[番外編] も同時収録” 妖怪をにらみ倒して退治する 『夜刀の目』を持つ瞳子は 祖母が営む骨董店 『じゃのめ屋』を手伝う傍ら 『妖怪にらみ業』を請け負っている。 ある日“きよら様”と呼ばれる ひと月眠ったままの神社の主を 起こしてほしいと 依頼を受けるが、 きよら様はこの世のものとは思えぬ美形で――?
『詳しいあらすじ・詳細ページはこちら↓↓↓』
最後まで読んでいただき
🌸ありがとうございました🌸
その他にもたくさんの漫画を紹介しています。ぜひのぞいてみて下さい↓↓↓









コメント